1パートナーとして参加しているSVP東京の投資先のひとつであるマドレボニータの吉岡マコさんが、NHK教育TV「すくすく子育て」の「ごきげんエクササイズ」コーナーにレギュラー出演されていて、その台本が完成するまでの15工程ものプロセスをブログに書かれていた。
いわゆる(ソーシャル)ワークフローなのかナとおもってみると、最終的にカンペが情報で、コミュニケーションは、収録の合間の休憩時間だったり、メールだったりと興味深く読ませていただいた。
流れをまとめているのはやはりディレクターのかたで、”システム”の役割を果たされているのかなとおもう。
時間という制約のあるなかで、お仕事を楽しくおもしろくなさっているようにみえるのは、伝えたいことのしっかりとしたイメージをおもちのうえで、顔のみえている関係のもとにそれを実現なされているからなのかなと感じた。
東北地方太平洋沖地震義援金の受付
13 年前