Twitter中継なるものにチャレンジしてみた。
http://twilog.org/svp_tokyo/
おじさん、大丈夫?
というような空気も感じたが..
やってみたら、適度な緊張感もあり
もうひとりの素敵なパートナーもいてくれたので
たのしい時間でした。
とくに感じたのは
Twitterを取り囲むようにイノベーションにあふれた
"Client"ソフトウエア(今回使ったのは、HootSuite)が、
今回のような中継用につかうとかの用途を含め、
今後のTwitterの可能性を
ますますひろげてゆきそうということでした。
東北地方太平洋沖地震義援金の受付
13 年前