時間とどう付き合うか...
ひとりひとり
時間の流れ方は違う
なかで。。
社会の問題を解決するための
協働に
時間とどう付き合うか。
貴重で
リアルな
Face to Faceのコミュニケーション
の場(同期状態)の密度を大切にするために
時間とどう付き合うか。
IT(情報技術)は
人と人が
場所も時間も
(どんだけ〜でも)離れた
非同期の状態のとき
を
'リアルタイム'にサポートする
この半世紀に人類がはじめて手にいれた
技術なのではないか
とおもいます...
北欧など
人口密度が低く
それがあたりまえではないという
リアルの貴重さ
をより認識している環境
に比例して
ITを活用しているように
おもわれます。。。
東北地方太平洋沖地震義援金の受付
13 年前