Sunrise @ Mauna Kea

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Quote of the Day

2009年6月20日土曜日

Madre Bonita

ソーシャル・ベンチャーという世界の潮流があること
に気づいたのは、2007年11月田坂広志・藤沢久美・渡邊奈々3氏による鼎談パネルに参加したのが最初でした..

..その後

幸運にもSVP東京(ソーシャルベンチャー・パートナーズ東京)
との出会いがあり、2008年2月にパートナーとして参加させていただいたのがご縁

で..

支援団体のひとつであるマドレボニータと出会う。。

詳しくは公式Webサイトのメッセージにあるので控えますが、

そのミッション&ビジョンにもとづき
顔のみえる関係をだいじにしつつ
自律的にSustainableなかたちで全国的にも事業展開されつつあり、

(おそらく絶え間なく課題をもちながらも)共感する人々をひろげ事業展開されている団体として、代表の吉岡マコさんはじめその活動をささえている「美しい母」のみなさん。。

「美しい母がふえれば、世界はもっとよくなる」
という日本発のすばらしいビジョンに継続的にエールを送りたいとおもっています...

2009年6月19日金曜日

CHANGE MAKER

NHK総合TVで世界の社会起業家を紹介する番組が全7回シリーズで6月より水曜日の深夜24時すぎに放送されている。1パートナーとして参加させていただいているSVP東京の代表もなされている慶応義塾大学の井上英之さんがコミカルにやさしく解説されているので楽しい番組になっている。

第3回目は、タンザニアでなんと訓練されたネズミを使って地雷除去







に取り組んでいるベルギー出身のバート・ウィートジェンズ氏の紹介でした..

地雷除去センサーというと通常ハイテク機器を思い浮かべるところを、現地調達可能なネズミの嗅覚に着目し、現地雇用も生み出しているところがスゴイと感じましたが、そこに至るまでのプロフィール紹介とか、ご本人のターニングポイントに至る過程での有力な助言者の存在についての解説とかもあり、30分番組という短い時間のなかで、なかみの濃い内容でした。

いわゆる”先進国”出身の工業デザイナーであった方が、”上から目線”の技術移転的発想のみにおちいることなく、現地の資源(この場合、愛らしいネズミちゃんたち)を活用して地雷除去という深刻な問題の解決(ネズミちゃんたちは軽いのでその犠牲にもならないし、愛情をもって訓練し育てられている!)に取り組まれ、ハイテク機器にも勝るかたちで着実に成果をあげている事例として、この回もすばらしい(ある意味真にGAIAチックなかんじのする)番組になっていました。。

2009年6月16日火曜日

Kris Allen

USのTV FOXチャネル番組:アメリカン・アイドル(ちなみにこの番組を通じてーアイドル・ギブズ・バックーこの2年間にアフリカのマラリア予防などのために1億4千万ドルもの寄付を集めている)始まって以来
最高のスーパーロックスターになるであろう
優勝確実とおもわれたアダムをファイナルで退け
優勝したダークホースのKris Allen..

このあたりもオバマ大統領が就任演説でMy Fellow Citizens
と呼びかけたUSAシチズンによる投票(ナント受付制限4時間以内に1億票)
からなる”新陳代謝"のあらわれのひとつかとかってにおもった。。

優勝者のためにデビュー・シングルとして与えれた曲の詩も意味深い:No Boundaries

Kris AllenがTop3コンペティションで歌ったこの曲が個人的には気に入っている:Heartless (Original: Kanye West - Heartless)
as well as Apologize (Original: Timbaland - Apologize(feat. One Republic)
,(Top9 song) Ain't No Sunshine

and
エンディングテーマソング:Home sweet Home By Carrie underwood

2009年5月19日火曜日

Erich Jantsch

ちっぽけではあるけれども書棚に眠っていた本で

これほど眠りから覚め
インパクトを与えてくれた本はない
とおもえるのが

エリッヒ・ヤンツの「自己組織化する宇宙」ー自然・生命・社会の創発的パラダイムー(工作舍)

だ。

原著作は1980年に出版され、その年12月12日、著者はバークレーにて51歳で亡くなっている。

訳者芹沢高志氏によると...

エリッヒ・ヤンツは1929年、オーストリアのウィーンに生まれ、51年、ウィーン大学から天体物理学でPH.Dを得た。以後、天文学者、音楽評論家、ビジネスマン、物理学者、エンジニア・・・・・。そして1962年からはOECD理事会の科学顧問となる。『成長の限界』で有名な、ローマクラブの創設(1970)にも手を貸した。。。


ー 開放系・非平衡・自己触媒 ー

モデルをもとに

宇宙、地球、生命、社会

の進化に言及した

ヒトの脳に刺激的に「気づき」をあたえる

書物のひとつではないかとおもいます...

2009年5月15日金曜日

Donnie Darko

新陳代謝のある社会だナァと感じさせるところがUnited States of America
のよいところだと常日頃おもっているのですが、

TVの世界においてもFOXチャネルをはじめ、
クリエイティブにそれぞれ特色のある面白い番組(e.g.LAW&ORDER)をつくっていて
そのなかでもアメリカン・アイドルはおもしろい。


今年のファイナリストになりそうなアダムが歌った

Mad World ( Original: Gary Jules _lyrics_soundtrack )

は、そのメロディーの美しさも印象に残ったが、
その曲がエンディング近くで歌われているという映画「ドニー・ダーコ」
が気になり、レンタル・ビデオまでしてみてみた。

シックス・センスをおもわせるストーリー展開だが
死と背中合わせかも知れない今の瞬間に「生きる」意識
とは何なのかを考えさせられるような映画でした...

2009年5月13日水曜日

Work is love made visible

「チェンジメーカー」の著者 渡邊奈々さんからそのご本にサインしていただいた言葉

Work is love made visible.

どういう意味なのか、気にはなっていたがしばらくそのままにしていた。。


仕事とは目に見える愛なり

P097に
その言葉を座右の銘にしているという
Internews Senior VP, Annette Makino氏のことが記されていた。

さらにググると..


Work is love made visible.


And if you cannot work with love but only with distaste,

it is better that you should leave your work

and sit at the gate of the temple

and take alms of those who work with joy.


Kahlil Gibran


..詩人カリル・ギブランについて、いくつかヒットする。

これまでの、"Work to live" or "Live to work" という問いかけをしていたのが
この言葉でさらにあらたな視座を得、問いかけはゴールなくつづきそうだ...

2009年4月18日土曜日

Global Brain

無意識レベルに沈潜していたかもしれない本で
20年以上前にその翻訳が刊行されていた
ピーター・ラッセルの「グローバルブレイン」(工作舎,1985)
のページをひさしぶりにパラパラと読む。


あらためて新鮮なのは...

ー エゴノミクス ー

二百年前、哲学者で政治経済学者のアダム・スミスは、
個々人の自らの安全を維持したいという衝動こそが、
資本主義の背後にある基本的な力だということに
気づいた。そして、個人は自己の利益を追求すること
によって、「見えざる手に導かれ・・・・・・知らず
知らずのうちに、社会の利益を増進する」と論じた。
彼の理論は、自然にシナジーが高まるような社会を
描いていたのである。
不幸にも、資本主義社会はスミスの理論どおりには
ならないことがわかった。彼は個人が長い目で見て
自分の利益になるように行動すると考えたが、
アイデンティティを確認したいという欲求が行動を
支配している場合、獲得された自己は長期利益より、
むしろ短期的あるいは当面の強化を求めるということを
理解していなかった。したがって、個人はしばしば
自分たちの真の利益や社会全体の利益に反した行動
を取る事がある。


とか..


個の意識の

「殻をかぶった自己」からの

アイデンティティの転換

ー 個と世界 (地球・宇宙) を単一の全体と感じる ー(新コペルニクス革命)

が、

低シナジー現象としての地球のガンを

高シナジー社会へと転移させる

ことにより「治療」する


という視点(ガイアのなかの人類)


..とかにある。


この書物では、ヒトの脳細胞の10の10乗と地球人口の10の10乗
の重なりにガイアフィールドの出現をみているようだが..


その後、

Googleという企業が、10の100乗
を社名のルーツにして出現しているのが興味深い...